個性を発揮して生きる

 

人の思考は両極性に偏りがちです。その中間を見つめようとはなかなか思わないものなのです。しかし、この中間を見つめることができたとき、新たな視点を持って生きることが可能となるのです。

中間という幅広さを活用しよう

現在は、働き方ひとつとっても多様性が顕著になっているといってもいいでしょう。この働き方の多様性は、企業主体のものと、自分主体のものとふたつありますが、私が注目したいことは、自分主体の多様性です。

そもそも、これまでの日本の社会は、何かに属するということが大前提で進んできました。学校や会社といったいわゆる肩書に繋がるようなところに属することで、自分自身を表現していくという時代が長年続いてきました。しかし、世の中のインフラが変わることで、自己を表現し、それをもとに自活できるような時代になってきたともいえます。

とはいえ、この所属意識の必然性を完全に払拭していくことには、まだまだ時間が掛かるといえます。人が人として今まで以上に成熟し、ひとり一人が持っているそれぞれの個性と持ち味を自覚していけるようにならない限り、所属先に依存していまうという意識から抜けきることはできないでしょう。

この依存してしまう意識の根源には、やはり、人の持つ意識の両極性がまだまだ根付いているからといえます。物事を白か黒かで裁いてしまうしてしまう思考の癖が、生き方の多様性を阻んでいる原因のひとつであるといるでしょう。

あなたの可能性を、白か黒かで判断してしまってはいけません。形はどうあれその可能性を活かす方法を模索していくのです。白か黒かで判断しるのではなく、その中間にある様々な色のバリエーションという可能性を探索できるようになってはじめて人は多様な社会を構築できるようになっていくのです。

働き方はいろいろあっていい、まずはそのことを認め、自分自身が新たなバリエーションの一部であると自覚できるようになったってはじめて、あなたはあなた自身の生き方を見つけることができるようになるのです。

あなたの個性が新しい形を生み出す

あなたの個性は何なのでしょうか? またその個性を活かす方法が何なのでしょう。まずはそういったことを考えてみるのもいいでしょう。そして、それをするときに気を付けなければならないことは、社会的な一般常識を排除して考えてみることです。まずはどんな形であれ、自分の可能性を活かしていく方法を探索していくことが大事であるといえます。

ストレスを感じることなく、楽しんで何かができているとき、あなたはあなたの個性を発揮しています。それを活かす方法がないかを考えてみましょう。これを見つけることができたとき、自分主体の多様性を見つけることができるようになるのです。

難しく考える必要はまるでなく、まずは自分の好きな事をどのように継続的に実践していくか、というところから考えてみるといいでしょう。思考の両極性は、すぐに最高の結果を見出そうとします。現在の0の地点からいきなり100の地点まで飛躍させてしまいます。

そうではなく、まずは5の地点、10の地点を見つめた上で、自分の可能性を探索してみるといいでしょう。そういった小さな継続の連続の実践こそが、あなたがあなた自身の個性を発揮させ、その結果としてあなたの生き方のバリエーションを形成させていくこととなるのです。

両極とは2つの点でしかありません。しかし、中間には膨大な可能性が潜んでいるのです。

本日のまとめ

個性を発揮して生きる
① 物事を白か黒かで判断せずに、色々なバリエーションがあることを探索しよう。
② 自分自身の個性を認め、それを活かしていくことで、新たなバリエーションが生まれる。
③ 100という結果を求めるのではなく、目の前のできることから結果を出していく。
④ 小さな実践が積み重なり、あなたらしいオリジナリティーが見いだせるようになる。
⑤ 中間には膨大な可能性が潜んでいる。

 

運は自分軸を作ることから始まる

 

何をするにしても、状況に振りまわされてはいけません。状況に一喜一憂するのではなく、常に一喜であることが大切なのです。この一喜の状態こそが、あなたに幸運を引き寄せさせるのです。

存在が喜びであることを意識する

生きていると当然のことのように、色々な状況が起こってきます。そういった中でも、自分の軸に戻れるようにしていくことがとても大事なのです。

例えば、私はどんな時でも焦ることはない、と決めて、焦るような事態があったとしても、焦らないという自分軸に戻ることができたなら、あなたは状況に振り回されることがなくなるでしょう。

焦りが生じるような状況の中にあっても、「私は焦らないという」、自分軸に戻ることができたなら、脳は焦らない方法を見つけ出すのです。自分の軸に戻ることができたなら、焦りの生じるような状況の中でも、その中で別な選択肢を見つけ出すことができるようになるでしょう。

同様に、もしあなたが運を引き寄せようと思うならば、苦しい状況の中であっても、「私の存在は喜びである」と心の中で唱えることができたなら、苦しい状況を受け入れて、気持ちの切り替えができるようになっていくことでしょう。苦しい状況も、喜びという視点を持って対処できるようになるのです。

意識に対して意識的に生きること、このことが、あなた自身の変容を起こすのです。

人生の舵取りをするのはあなた自身

人生の舵取りをするのはあなた自身です。外部の物事があなたの人生を決めるわけではありません。どのように生きるか、どのような心持で生きるか、それらを決めるのはあなた自身です。

状況を変えることはできないかもしれません。しかし、考え方を変えることはできるのです。そして、あなたを変えられるのはあなた自身でしかないのです。

自分自身を変えることができなければ、どんな場所に行っても、どんなに環境を変えても同じようなことは起こるのです。そして、あなたが変容しない限り、そういった状況は延々と起こり続けることでしょう。

ですので、まずはあなた自身の軸を作っていくことが大切なのです。

「焦らない」でもいいし「喜び」でもいいし、とにかく、自分の軸となるものを見つけていくといいでしょう。そうしてその軸とともに自分自身を変容させていき、状況に振り回されるのではなく、状況を自分の心地よい形に作っていけるようになってこそ、あなたはあなたの人生の舵を取ることができるようになるのです。

そうして、自分が自分の主人として生きられるようになったとき、あなたは、あなたの望むような人生を送っていけるようになるのです。

本日のまとめ

運は自分軸を作ることから始まる
① 一喜の状態こそが、あなたに幸運を引き寄せさせる。
② 色々な状況の中でも、自分軸に戻る習慣を作っていく。
③ 意識に対して意識的に生きることが、あなた自身の変容を起こす。
④ 自分の人生の舵を取るのはあなた自身である、ということを忘れない。
⑤ あなたが変容しない限り、同じ状況は延々と続く。
⑥ 自分軸とともに自身を変容させ、人生の舵を切っていくことで運を呼び寄せていく。

 

焦点を定め運を味方にする

 

人の意識は常にあちらこちらに動いています。つい先ほどまで考えていたことと、今、思考していることは、全く別のことだったりします。思考は、放っておくと際限なく動き回っているのです。

無自覚に生きるのであれば、思考を野放図にさせていくのもいいかもしれません。しかし、もしあなたが自覚的にこの「生」を有意義なものにしようと思うのならば、自分自身の思考に注意を払うべきなのです。自分の思考を観照し、思考をコントロールできてはじめて、人は運を呼び寄せられるようになるのです

思考の癖

思考は過去や未来の事しか考えることができません。そして、過去や未来を考えるとき、そこにネガティブ性を介在させてまうのです。

未来を考えるとき、出来る出来ないということを基準に考えてしまうことが多いといえます。過去を振り返るとき、その思考の深層には出来た出来ないということをベースに物事を考えがちになっています。出来る出来ないという考え方は、物事を2分してしまいます。物事を2分してしまうということは、思考をどちらかに寄せてしまう傾向を持っているといえるのです。

もし、あなたの思考がネガティブ性が強いのであれば、考えることの大半はネガティブに捉えがちであるといえるでしょう。では、思考がポジティブ性が強ければいいのかというと、そのポジティブ性が強すぎると、期待ばかりが大きくなってしまい、期待した結果が得られなくなった場合には、その反動で、ネガティブ性を一気に帯びさせてしまうこととなってしまうでしょう。

そういった意味では、思考そのものに振りまわされるのではなく、物事を常に中間の立場に立ってみることが大切であるといえるのです。

中立であることは物事を2分させない

物事に対してシリアスにならないことが大事です。それが中間の立場を取るということなのです。

ネガティブが強すぎるということは、物事の捉え方がシリアスになるのは当然のことです。またポジティブ性が強すぎるということも、裏を返せば、シリアスになっているということといえます。シリアス性の強いポジティブとは、「ねばならない思考」のことであり、その核心には強いネガティブ性があるといえるのです。

人は、ポジティブとネガティブの中間に立ってはじめてリラックスできるのです。ポジティブにもネガティブにも寄れば寄るほど、そこに緊張感を生み出してしまうといっていいでしょう。

リラックスできているときほど、パフォーマンス効率が良いということを科学が証明してくれています。従って、どんな時でも意識を中間に置くことを意識し、中間に焦点を定めて、目の前の物事を丁寧に対処していくことが、実は、あなたの存在そのものを肯定させ、幸運体質に変容させていく秘訣なのです。

考えないで生きる

思考は考えれば考えるほど、ネガティブ性を帯びさせてしまう傾向にあります。考えず、今この瞬間していることに全うする。これこそが、「生」の本質といえるのです。

本日のまとめ

タイトル
① 自分の思考を観照し、支配できてはじめて運を呼び寄せることができる。
② 思考に振り回されずに、思考を正と負の中間に置くように努める。
③ ポジティブ、ネガティブの中間にある時、人はリラックスできる。
④ 意識を中間に焦点を定めて、目の前の物事を丁寧に対処していくと幸運体質になる。
⑤ 今、この瞬間を全うすることが「生」の本質。

 

幸運になるためのエネルギーの使い方

 

人の持っているエネルギーそのものは純粋です。それをどう使うかはその人次第です。エネルギーそのものを喜びに繋がることに使っていくか、怒りや心配、不安に使うことで消費していくのか、そういったことを念頭に入れて生活していくことも大切です。

エネルギーを有効活用して生きていくためには、何か行動する前に小さな目標を作るといいでしょう。例えば、仕事上での書類整理をする場合に、丁寧に行う、といったことでもいいし、10分で整理を終えるでもいいので、目標を作りそれに対して忠実に行うことをお勧めします。

このことは、前回、書いた記事の「今を生ききる」という内容に繋がりますし、漠然と生きることを防ぎ「生」を充実させることにも繋がるのです。

エネルギーを無駄遣いしない

人の思考は、常にあちらこちらに移動しています。また、そういった移動していく中で、何かひとつのことに引っ掛かってしまうと、今度はそればかり考えてしまうというようなことがよくあります。そればかり考えてしまうことが、前向きな事であったならまだしも、それがマイナスな事ばかりで、しかも過去の嫌な出来事だったりすると、その思考のエネルギーが無駄遣いとなってしまいます。

こういった思考の無駄遣いを防ぐためにも、今していることに集中し、今というこの瞬間を充実させていく必要があるでしょう。今を充実させていくことは、エネルギーを上手に使っているということであり、それが、やがてあなたを向上させる原動力となるのです。

これは、例えば日常のありふれたどんな場面でも使えます。食器を洗う時にも、掃除をするときでも、自宅から駅へと向かうときにでも、とにかく、その時々でしていることを、普段よりもより意識して行うといいでしょう。エネルギーを今に注ぎ、今の質を上げて行く。そういった積み重ねが、あなたの精神を鍛え、かつ、充実した生活を送る秘策となるのです。

幸運体質になるために意識を変える

漠然と生きていては、エネルギーを無駄遣いするばかりです。自分がどう生きたいのか、どのような人生を送っていきたいのかを、しっかりと意識して生きていかないと、日々の出来事に追い回されて、時間を浪費させていくばかりです。

出来事は、毎日起こっています。しかし、その出来事をどう捉えるのか、それをどう扱っていくかを、意識して生きていく必要があるのです。出来事に左右され感情に惑わされて生きていては、それこそ人生を浪費してしまうこととなります。

この浪費を避けるためにも、日々の小さなことから目標を定めそれを遂行していく、といった意識付けが必要になってくるでしょう。

人生には今しかありません。未来も過去も幻想です。今、この今、を生きることができた時、人はエネルギーを正確に使えているということになるのです。

あなたの意識があなたの人生の質を変えていくのです。

本日のまとめ

幸運になるためのエネルギーの使い方
① エネルギーを有効活用するためには、行動する前に小目標を立てていく。
② 今を充実させていくことが、エネルギーを上手に使うこととなる。
③ 今にエネルギーを使っていけば、精神が鍛えられ、人生の質が向上していく。
④ エネルギーの浪費を避けるためにも、小目標を定め遂行していくことが大事。
⑤ あなたの意識があなたの人生の質を変えていくのです。

 

不安を感じずに生き切る方法

 

幸運を引き寄せるためには、心が恐れや不安に支配されていてはいけません。恐れや不安を基盤に生きていると、行動が恐れや不安を回避する方向に働いてしまいます。そうった生き方をしていると、巡ってきたチャンスでさえ失敗しないようにと回避してしまいます。そして、そういったことを続けていると、やがてチャンスさえ巡ってこなくなってしまうのです。

しかし、恐れや不安をなくそうとしてもなくなるものではありません。なくそうとすればするほど、恐れや不安は増殖していってしまいます。

では、心の中に根付いた恐れや不安をどのようにして解消し、運を呼び寄せる体質になれるかというと、その答えは、「この今を生ききる」ということが大切になってくるのです。

不安や恐れは頭の中での幻想

一度、嫌な事を体験すると、暫くの間、頭の中はそのことで支配されてしまいがちです。ずっとその嫌な事を引きずって今をないがしろにして生きてしまいがちです。過ぎ去ったことは、幻想でしかありません。その体験から学ぶことがあるにせよ、それはもう過去の遺物にすぎません。

「生」は連綿と続いていて、絶え間のない今がそこに存在しているのです。

今を取り逃がしてはいけません。この今という瞬間を生きることそのものが「生」そのものであるといえるのです。過去の出来事に思考がとらわれているようでは、今を生きるということにはなりません。また、過去の出来事に思考がとらわれているようでは、今、この時という瞬間が提示してくれているチャンスを取逃してしまうのです。

今この瞬間を生ききれば、不安や恐れ、悩みは消える

今この瞬間を意識的に生きてみてください。今この瞬間を生ききってください。そうすると悩みも恐れも不安もなくなります。なぜなら、今、この瞬間を生ききることは、そこに恐れや不安、悩みなどが入ってくる余地がなくなるのです。今この瞬間を生ききることができたら、不安や恐れ、悩みなどとは無縁に生きることになるのです。

過去に起こった嫌な体験も出来事は出来事として客観的に受け入れ認識したうえで、それはそれとして切り替えて意識を今に集中させるといいでしょう。

また、今を意識的に生きていることができるようになると、その副次的な効果も顕れてきます。まず、夜ぐっすり眠れるようになります。人が眠れなくなってしまう多くの原因は、ストレスだったりします。このストレスは、実は、ストレスを抱えている人の思考が作ってるともいえます。不安や恐れやそれに付随する悩みを延々と考え続けるからこそ、ストレスが生まれてしまうのです。しかし、今に生ききることができたとき、人は夜ぐっすりと眠ることができるのです。

さらに、今を生きている人、その人自身が発しているオーラが変わってきます。明るい人暗い人、その人その人が持っているオーラを誰もが瞬時にわかるように、今を生きている人のオーラが自然と周りの人に伝わるものなのです。そして、そういったオーラが伝播していくことで、その人のもとに幸運が巡ってくることとなるでしょう。

とにかく、四の五の言わずに今を生ききることです。他者の悪口や不平不満を言っている時間や、恐れや不安、悩みなどを感じている時間があるのなら、そのエネルギーを今にあわせていくのです。エネルギーそのものは純粋です。しかし、そのエネルギーを何に使うかはその人次第なのです。

今を生ききることができるようになったとき、あなたの人生は180度変わることでしょう

本日のまとめ

タイトル
① 今を生ききることが、恐れや不安を消滅させる。
② 「生」は連綿と続いていて、絶え間のない今が常に存在している。
③ 今という瞬間を生きることそのものが「生」そのもの。
④ 今を生ききることができると、そこに恐れや不安が入ってくる余地がなくなる。
⑤ 今を生ききると、夜、ぐっすり眠れるようになる。
⑥ 今を生きていると、その人の発するオーラが変化し、幸運が巡ってくるようになる。
⑦ エネルギーそのものは純粋であり、それをどう使うかは、その人次第。
⑧ 今を生ききれるようになると、人生は180度変化する。

 

幸運になるためには喜び中心で生きる

 

このところ、毎回のように幸運について書いています。なぜ、この幸運について書いているかというと、たくさんの人が運を良くするために意識的になり、それを実践していくようになると世の中が確実的に良くなるからです。少しでも暮らしやすい社会を作っていくために、ささやかですがその一翼として声を上げてきたいと思っています。

幸運になるためにすることの例として、マイナス言葉を使わない、他者に対する不平不満を言わないなどがあります。

こういったことを、世の中の多くの人が実践するようになれば、互いが心地よく暮らせ、なおかつ運を呼び寄せることができるようになるので、まさしくwin-winの社会が作られることでしょう。

そうして、たくさんの人が幸運を呼び寄せた結果として、自分の好きな事をすることができ、それで生活を営んでいけるような社会ができるようになるのが理想ともいえるのです。

好きな事を楽しむことを中心に

例え、今現在、あまり好ましい環境に身を置くことできていない人であっても、何かしらの楽しみを実現することは可能なはずです。将来のために、今この瞬間を我慢するのではなく、より良い将来を送れるように、今この瞬間からできることを始めていくことが大切であるといえるのです。

例えば、我慢の中にもささやかな喜びを自分に与えていき、それを大事に育てていくことで、喜びを徐々に広げていくこともいいでしょう。

今の現状が苦しければ苦しいほどその苦しさから逃れたいがために、その反対の生活に一気に辿り着こうと望んでしまいがちですが、なかなかそうはいかないのが現状です。けれども、好きな事を少しづつ丁寧に積み重ねていくことを続けていけば必ずそれは実現できることであるし、また続けていくことで見えてくる躍進ポイントというのもあるのです。

ですので、例え現在がどんな状況であるにせよ、何でもいいので自分の好きな事、楽しめることを続けていくことも大事なのです。

気持ちいいことをすることも大切

好きなことを楽しむこと以外にも、幸運になるためにすることもあります。例えば、心地よく感じる衣服を着るということや、ヨガをするとかスポーツジムに通うなどといった、身体的に心地よさを感じることをしていくことも幸運になるといった方法もあるのです。

心理的な心地よさが幸運を呼び寄せることに間違いはありません。いつもさっぱりした気持ちでいることができたなら、幸運は、あなたのそばにあるといえるのですから。不平不満を抱えて生きているとさっぱり感はありませんよね。

このさっぱりした感じというのは、心理的な部分以外にも身体的な部分も当然あることです。ですので、思考中心で生きている人ほど、この身体的なさっぱり感を生活の中に取り入れていくのもいいでしょう。

着心地の良い衣服を身に付けているだけで、心は穏やかになるものです。そういった皮膚感覚から心地よさを追求し、そこから幸運を引き寄せていくのもひとつの方法です。

また週末に登山をする、ハイキングに行く、ジムに通うといった意図して体を使うことを行い、その後に充実感や開放感を味わうことで心身共にさっぱりすることもお勧めです。

一定の時間、身体を集中させて動かし、その後に温泉に入ってみたりするのもいいでしょう。そうすれば身も心もリフレッシュされること間違いなしです。運動した後にビールを飲むといったことでもいいでしょう。とにかく、幸福感を味わうことが大切なのです。

生活環境は人それぞれ違っていて、何ができて何ができないかも人それぞれです。しかしながら、そういった違いがあってしてもなお、幸運に繋がるようなことをしていくことは誰にでもできるはずです。自分に何を与えれば、自分は心地よくなるだろうと問いかけ、それを実行していくことでも幸運を手に入れることができるのです。

まず、自分自身を満たしていくことがとても大切です。

焦らずに一歩一歩確実に、運を引き寄せるために今できることしていくことがとても大事です。そうして少しづつ運を引き寄せるようなことを続けていくと、必ず飛躍ポイントがやってきます。それが来るまで、着実に丁寧に日々の生活を過ごしていくことが幸運を引き寄せる方法なのです。

本日のまとめ

幸運になるためには喜び中心で生きる
① 多くの人が幸運になることをすれば、世の中は心地よいものとなる。
② 良い未来を迎えるために、今この瞬間からより良いことを始めていく。
③ 好きな事を少しづつ重ねていくと、それは必ず形になる。
④ 体に心地よいことをすることも幸運を呼び寄せる力となる。
⑤ 心理的な心地よさが幸運を呼び寄せる。
⑥ 思考中心の人ほど、体を動かしてみよう。
⑦ 幸福感を味わえることをすることが大切。
⑧ どんな環境でも自分を幸福にすることは必ずあるので、それを実行していく。
⑨ 地道に幸運を呼び寄せることをしていくと必ず飛躍ポイントがやってくる。

 

リフレーミングで幸運に

 

幸運を呼び込むかどうかは、あなたの意識次第です。昨日も書きましたが、運がいい人は意識的になって運のよくなることをしています。

逆に、無意識で生き、その日その日の出来事を感情で流されているようでは、幸運を呼び寄せることはできないといえるのです。

ですので、日々の生活を意識的に生きることで、幸運を呼び寄せる習慣を身に付けていきましょう

まずは自分の考えに意識的になる

自分の意識に対して意識的になるには、日々、自分の頭の中で考えていることがどんな事なのかを検証してみることがいいでしょう。あるいは、今日から自分の思考がどういった物事で構成されているかを監視し検証していくのもいいかもしれませんね。

その結果として、例えば、頭の中では仕事の事ばかり考えているとか、対人関係での悩み事ばかりを考えているとか、もしかするとそういったことが思い当たるかもしれません。また、そういったことが実生活のどういった場面で考えているかも検証してみるといいでしょう。

中には仕事のことを職場以外でも考えていたり、テレビを見ながらなんとなく仕事のことを考えているということもあるかもしれません。そうなった場合、思考の大半を仕事の事で占拠されているということになったりします。

もし、そういった傾向があると気付くことができたなら、あえて、別な事を考えてみようとすることができるようになるのです。

次に思考の傾向がどんなものか検証してみる

1日の中での思考の割合が分かったなら、次に、その思考がポジティブなものなのか、ネガティブなものなのか見直してみましょう。

ポジティブなものが多いのであれば、きっとそれが幸運を呼び寄せる原動力となることでしょう。しかし、ネガティブなものが多いとなれば、その結果は、幸運を遠ざけているといえるのです。またポジティブとネガティブが半々だったなら、現状維持と考えられます。

こういったことを基準にし、ネガティブが多い人も、ネガティブとポジティブ半々の人も、ネガティブがわずかしかない人であっても、このネガティブな部分をポジティブに変換させていくといいのです。

ネガティブ思考中心の人は、いきなり全部をポジティブに変えようとすることはなかなか難しいことです。ですので、「あ、今、ネガティブになっている」と気付いた瞬間から、それをポジティブに変えていくといいでしょう。

最後にネガティブ思考をリフレーミングしている

リフレーミングとは、ある物事を色々な視点で眺めてみるということです。捉え方ひとつで、色々な視点があることに気付く技法なのです。そういったいろいろな視点の中から、それまでネガティブだったものをポジティブに変換させていけばいいのです。

このリフレーミングをするコツとしては、あまり深刻にならないということが大切です。昨日の記事にあったように、リフレーミングさせた結果が笑いに繋がるようにするのが大切なのです。

「笑う門には福来る」ではないですけれど、それこそ、笑いは幸運を呼び寄せる秘訣です。

お笑い芸人の元マネージャーが語っていたように「ぎりぎりの生活」を「ジェットコースター乗っているようで楽しい生活」といった具合に、笑いを含めてリフレーミングしてみるといいでしょう。そうすれば、ネガティブが2倍ポジティブに変わるといえるので、ユーモアのあるリフレーミングをしていくとをお勧めします。

本日のまとめ

リフレーミングで幸運に
① 幸運を呼び込めるかどうかは、意識次第、幸運を呼び寄せる習慣を身に付けよう。
② まずは、頭の中で考えている物事がどういったことが多いか検証してみる。
③ 次に思考の傾向がネガティブかポジティブか検証してみる。
④ リフレーミングとは、ある物事を色々な視点で眺めてみるということ。
⑤ いろいろな視点の中から、笑いに繋がるようにリフレーミングすることがベスト。
⑥ ユーモアのあるリフレーミングが幸運を呼び寄せる。

 

幸運を引き寄せる方法

 

昨日、不幸なことも芸の肥やしにするお笑い芸人の生き方を参考にしましょう、と書きましたが、本日は、元吉本興業のマネージャーが、「運のいい芸人さん」について書いている記事を見つけたのでご紹介します。

 

「元吉本の敏腕マネージャーが語る!運がいい人の特徴は」

 

こちらの記事によると、運がいい人は「私は運がいい」という言葉をよく使うそうです。そうしていくうちに、運のいい人になることができ、そのことが更なる幸運を引き寄せるとのこと。また、運のいい人はマイナスな言葉は使わない運のない人とはなるべく合わないようにする、など書かれていました。

人との出会いは、それこそ運です。学校や職場など新しい環境に身を寄せる場合、そこにどんな人がいて、どんな出会いがあるかはわからないものです。しかもこういったことは自分でどうにかできることではありません。

とはいえ、自分でどうすることもできないからこそ、普段から幸運を呼び寄せる習慣を作っていくことも大切であるといえるのです。

リフレーミングが幸運を呼ぶ

「元吉本の敏腕マネージャーが語る!運がいい人の特徴は」の記事の中で、こんなことも書かれています。

 

大谷氏は、「どこの会社行くかは問題じゃない。大切なことはなにを学ぶか」だと答える。「いまギリギリの生活で  す!」と言われたら、「いいねえ毎日ジェットコースターに乗れて!」と切り返す。「権限がないから!」と言われたら、「権限あるところまで必死にやれば?」と切り返す。最後に人生をどう生きるかはあなた次第である。

 

不幸なことも笑いに変えてしまうことができたなら、それは不幸ではなくなってしまいます。不幸を不幸と思うのではなく、「こういった経験ができるのだから、私は運がいい」、と考えなおすことで運そのものも呼び込めるといえるでしょう。

心理学の技法のひとつに「リフレーミング」といういうものがあります。このリフレーミングとは、考え方の枠組みをあらためて作り直し、考え方を変えていこうというものです。

例えば、上記のような「ぎりぎりの生活」を「ジェットコースター乗っているようで楽しい」という風に考え方を変化させていくのです。マイナスなことでも考え方を変えれば、プラスに転じることができるといえるでしょう。

マイナスばかりを蓄積させていては運を呼び込むことは不可能でしょう。であるならば、マイナスな出来事さえもプラスに転化させていかなければ、幸運を引き寄せることはできないといえるのです。

そのためには、どんどんこのリフレーミングの技を使って、不運な事を幸運に変えていくのもいいかもしれません。

本日のまとめ

幸運を引き寄せる方法
① 運がいい人は「私は運がいい」という言葉を頻繁に使っている。
② 運のいい人はマイナス言葉を使わない。
③ 運のない人とは合わないようにする。
④ 普段から運を呼び寄せることをする習慣を作っていく。
⑤ 不幸な出来事もリフレーミングの技を使って幸運に変えていく。

 

生きることは矛盾に満ちている

 

理路整然と生きることができないのが、人が人である所以(ゆえん)です。矛盾があるから生命に深みが出るのです。

理路整然とさせることが、生きることの目的でもないし、矛盾を解消することが人生の目的ではありません。

人としての生命の醍醐味は、瞬間瞬間を生きることであり、ひいていうなら、その瞬間瞬間を楽しんで生きていくことです。

従って、どんなに理不尽な事でも、どんなに矛盾に満ちた出来事でも、それそのものを楽しんでしまうことが大事なのです。

お笑い芸人の生き方を参考に

お笑い芸人は、不幸な出来事すら笑いに変えてしまいます。「苦」そのものを笑いに変えようと常に考えています。そういった姿勢こそ、実はとても参考になるのです。

納得のいかないことを正していくことより、それを笑いに変えていく方ことの方が、人生を豊かに楽しく生きていくひとつの術といえるのです。

出来事が何もない人生よりも、出来事の起こる人生の方が楽しいはずです。そして、起こった出来事も、その内容があまり嬉しい内容でなかったりしても、それはあなたの人生の「芸の肥やし」となるのです。

「苦」は、あなたの視野を広げてくれるかもしれません。「苦」があるからあなたを、あなたの成長を促してくれるのかもしれません。すべては起こった出来事をどう捉えるかということです。

お笑い芸人の人の根底には、きっとどんな出来事でも笑いに変えてしまおうという思いがあるはずです。彼らのように、我々も、出来事を笑いに変えていきましょう。出来事をシリアスに捉えるのではなく笑いに変えてしまう、そういった気概を持つことで、人生を楽しんでいってもいいのです。

人間万事塞翁が馬

人生の万事はすべて塞翁が馬のごとくです。これまで経験して来た「苦」があるから、今のあなたがあるのです。そういった「苦」を乗り越えてきたから、あなたは強くなれたし成長できてきたのです。

そして、もちろん、これからの人生の中で、あなたの目の前に「苦」が訪れることでしょう。生きていることは喜びだけではありません。そういった「苦」があることも必然なのです。そして、そういった「苦」が起こりうることを十分に受け入れた上で、「苦」を「苦」として扱うのではなく、「苦」を「面白がる」という視点に立って生きてみることも大事なことなのです。

「苦」を面白がることができた時、「苦」は「苦」ではなくなります。「苦」そのものが面白がることで相殺されてしまうのです。

もし、今ある「苦」から逃れたいと思っているならば、その「苦」がもたらす効果考えてみましょう。単に「苦」から逃げようとするのではなく、その「苦」をどのように意味付けられるかを色々な角度で見て考えてみるのです。そうして出た結果が、もし笑えるものであったなら、あなたの「苦」はもう「苦」ではなく、「楽しみ」と変わっていることに気付くでしょう。

本日のまとめ

タイトル
① 理路整然と生きることができないのが、人が人である所以である。
② 矛盾があるから生命に深みがでる。
③ 瞬間瞬間を楽しむことが「生」の目的。
④ 「苦」を笑いに変えることで、「苦」そのものを楽しんでしまおう。
⑤ 人間万事塞翁が馬、「苦」はあなたの視野を広げ「成長」を促す。
⑥ 「苦」が起こることを受け入れ、それを「面白がる」と「苦」は相殺されていく。
⑦ その「苦」にどんな意味があるのか、色々な角度から考えてみる。
⑧ 「苦」を楽しみに変えることができた時、「苦」はもう存在しなくなっている。

 

あなたの意識があなたの世界を作っている

 

あなたの意識があなたの世界を作ります

あなたの日々の生活が充実していて楽しいものであると感じているのなら、あなたは、あなたの世界を充実していて楽しいものに作り上げているといっていいでしょう。

あなたの日々が辛く苦しいものであるならば、あなたはあなたの世界を辛く苦しいものに作り上げているといっていいでしょう。

もちろん楽しさや苦しさの原因が、あなたの内的なものではなく外的な要素に左右されていて、その結果として楽しく感じたり苦しく感じているという側面も多分にあるといえるでしょう。

しかし、そういった外的要因に左右されてばかりいるようであるのなら、それは、あなたの人生をあなたが主人公として生きているとはいえないのです。

もしあなたがあなたの人生の舵を取り、主人公として生きていたいと思うのであれば、あなたは、あなたの人生を自分自身で作り上げていく必要があるのです。

楽しいと思える環境作り

あなたが暮らしていて楽しいと思える環境作りをしましょう

もし今満足のいかないことが多いのであるならば、まずは環境を少しづつ変えていくことをお勧めします。なぜなら、不平不満を言いながら何も変化を起こさないでいることはとても質の悪いことなのですから。

不平不満を言いながら何もしないでいるということは、それは自分自身の人生から逃げていることでもあり、自分の人生を外的要因に預けてしまっているということです。

またそういった不平不満を言葉にしてに漏らすことは、あなた自身だけでなく周囲にあなたと似たような思いを持った人を集めることとなるので、その悪循環から逃げることはできなくなります。

似たような不平不満を持った人達と集まって、お互いに共感しあうことはとても気持ちの良いことかもしれません。しかし、ずっとそうしている限り自分の人生の主導権を握ることはできなくなってしまいます。

ですので、まずは不平不満な気持ちを持ったとしても、それを他者と共感することを辞めることです。そして、そうなっている環境を変えていくことに尽力を注いでいきましょう。

環境を変える方法はたくさんあるはずです。たくさんあるはずなのに、何もせずにいること、それはあなたの人生を放棄していることとなります。

今の環境に満足がいかないのであれば、その環境から離れることもできますし、もし環境を変えることができないのならば、意識を変える方法もあるでしょう。

そのようにして、最初は手探りでもいいので、自分は自分の人生の主人公であると決意し何かしらの行動を起こすのです。

当然、すぐには状況は変わらないかもしれません。けれど、それでも行動したことに対しての結果は必ず出ます。そしてその結果に対して反省し、新たな対策を練って行動し続けていけば、必ず物事は好転していくのです。

そのために決意し、絶え間なく行動し続けることがとても大切ですし、また、そうしていくことが人生の主人公として生きていくために必要な事なのです。

世界はあなたが作っている

あなたが見ている世界は意識的にせよ無意識的にせよ、あなたが作っているのです。このことを認識できてはじめて、あなたはあなたの人生の主人公となれるのでしょう。

長い行列に待たされているときに、イライラしたりしたとしたら、あなたはイライラするという世界を創り出しているのです。逆に長い行列の中でも穏やかな気持ちでいることができたなら、あなたは穏やかな人生を創り出しているといえるでしょう。

行列の中で待つことは、人生の中でほんの一瞬の出来事かもしれません。しかし、そういった一瞬一瞬の出来事の積み重ねこそが人生なのです。この一瞬一瞬の感情の積み重ねが、これまでのあなたの人生を形成してきているのです。従って、一瞬一瞬、つまり、今ここのあり方が大切になってくるのです。

当然、頭にくるようなこともあるでしょう。それはそれで問題ありません。しかし、その問題に支配されてしまうのではなく、その問題に対して頭に来ているということを客観的に見ることができればいいのです。そうして客観視した感情を自分自身できちんと把握し、把握した内容を変容させていけばいいのです。それができるだけで十分です。

そういった積み重ねを経ていくことで、自分の感情を自分自身でコントルールできるようになるでしょう。自分の感情をコントロールできてはじめて、あなたはあなたの人生の主人公となれるのです。

本日のまとめ

あなたの意識があなたの世界を作っている
① あなたの意識があなたの世界を作っているということを自覚しよう。
② 外的要因に左右しているようであれば、あなたはあなたの人生を生きていない。
③ 人生の主人公となるための環境作りをしましょう。
④ 環境を変える方法はたくさんあるので、それを考えてみましょう。
⑤ 自分は自分の人生の主人公であると決意し何かしらの行動を起こす。
⑥ 諦めずに行動し続ければ、必ず結果がでる。
⑦ 一瞬一瞬の出来事の積み重ねこそが人生。
⑧ 自分の感情をコントロールできてはじめて人生の主人公となれる。