落ちこぼれが創る明るい今

今を楽しまないと明るい未来はない

 

おはようございます。『落ちこぼれが創る明るい今の会』代表のwatanabeです。

ブログのタイトルを一部変更しました。「明るい未来」を「明るい今」という具合に。なぜ、そうしたかというと、明るい今がない限り、明るい未来も存在しないわけなので、明るい今を創っていくことに意識を持っていきましょうということに、ささやかながらシフトチェンジしました。

ま、未来とは頭の中の幻想なわけで、それよりもリアルな今を楽しく生きましょう、ということですね。

もし、未来という幻想を良くするのであるならば、やはり今が大切になってきます。なぜなら、未来は、この今という瞬間の積み重ねの果てにあるはずのものなのですから。

そういった意味も含めて、この「今」を楽しんで生きていきましょう。

どんな事でも面白がる

とはいえ、この今という瞬間を楽しめないという場合もあるでしょう。しかし、そういった瞬間でも頭をフル回転させて楽しめるよう習慣を作っていきましょう。嫌だなと思ったことでも、発想を変えて、「何かしらの勉強になるはず」とか、「これを乗り越えるための修行である」とか、「この経験はきっと将来に役立つ」といった具合に、考え方を少し変えてみるのです。そうすることで、嫌と思えることにも少しだけ積極性を見出してやってみることも大事なのです。

あるいは、本当に嫌な事であるならば、事前にそれを断ってしまうということも大事かもしれません。例えば、いやいや参加する付き合いの飲み会であるというなら、無理に参加する必要はありません。それが時間とお金の無駄であると感じるならば、早めにお断りしておくということも大事です。その結果として、その時間をもっと有効活用させる方が、今を生きるということにもなるでしょう。

もちろん、そういった飲み会に参加する中で、何かしらの面白さを見つけるということもできますので、自分の中の優先順位が何なのかを常に考えておく必要があるといえるでしょう。

そうして選んだ答えに対して、今という瞬間に忠実になって、過ごしていくことがとても大事です。

優先順位は楽しいことを

では、今を楽しむために、どのようにして優先順位を立てていいでしょうか。

その答えは、それこそ楽しいこと優先です。当然仕事などでは、必ずしも楽しいこと優先とはいきませんけれど、それ以外の時間に関しては、自分の楽しいことや一緒にいて楽しんで貰えそうな人がしたいと思っているようなことを優先しましょう。

これはとても当たり前な事ですけれど、大事なことです。そして、この当たり前の事を徹底的に、今この瞬間行っていくことが、連綿と続く今という時間軸を充実させていく手段なのです。

本日のまとめ

今を楽しまないと明るい未来はない
① 「今」しか存在しない。「未来」はない。
② 楽しめないことでも考え方を変えて楽しめるような習慣を作っていこう。
③ 断ることも「今」を大切にする手段。
④ 今という時間に忠実になって生きていくことが大事。
⑤ 自分や一緒にいる人が楽しいと思えることをする。
⑥ 連綿と続く今という時間を大切にして過ごしていく。

 

自然体でできることからはじめよう!

 

おはようございます。『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

本日は、行動について述べていきたいと思います。

人には、何かをしたいという欲求がある反面、それを行わないようにしようと考えてしまうという習慣があります。

例えば、婚活をしてみたいと思っているのにも関わらず、全く行動できないでいるとか。今はしなくてもいいや、本当に必要になったらしよう、と考えてしまったり。

したいと思うことを先延ばしにしたりしているうちに、その欲求はやがて薄らいでいき、結局、何もせずに時が過ぎていくことが多々あります。

また、逆の場合も考えられます。本当は何もしたくないけれど、今しなければどうしようもなくなるというときです。いわゆる切羽詰まった状態のときですね。

婚活の例でいうなら、もしかすると本当に切羽詰まったならなりふり構わず、いろんなイベントに参加するようになるかもしれません。

では、なぜ人はやりたいと思ったことを、先延ばしにしたり、ぎりぎりの状態になるまで行動できないといった現象が起こってしまうのでしょうか。

未経験の事には恐怖心が働く

人は未経験のことに対しては何かと警戒してしまうものです。未経験であるがために、実際に行動に移したときに、失敗するのではないかとか、失敗してしまうことで他の人に変な目で見られてしまうのではないかと考えてしまいがちです。あるいは費用対効果を考えてしまった結果、失敗したら損をするのではないかととも考えてしまったりもします。

やってみたいと思っているのにもかかわらず、未経験のことに対してなかなか行動に移せていけないのは、この「失敗したくない」という思いが、欲求に勝ってしまうというこなのです。

しかし、その一方で経験のあることであったなら、人は重い腰もすんなりと上がってしまうのです。

婚活パーティーに参加するのは気が引けるけど、書店に行って婚活に関する本を買うことは簡単にできたりします。あるいは、婚活に関する情報をネットで調べることも簡単にできるでしょう。

つまり、本屋に行って本を買うことやネットで情報を検索することは、日常生活の中で普段からしていることであるから、何の抵抗もなくできるということになります。しかし、はじめて婚活パーティーに参加するということは、未経験のことであり、実際に参加した場合に上手く場の雰囲気になじめるかどうかなど、当日の不安をついつい連想してしまいがちです。その不安が勝ってしまうと婚活パーティーに参加することに怖気づいてしまうのです。

しかし、普段から婚活パーティーにばんばん参加している人にとっては、そういった不安は皆無といっていいかもしれません。結局のところ、人は経験したことがあり、どう行動すればよいのか、といった見通しを立てることができれば行動できるといえるのです。

であるならば、不安に感じる婚活パーティーも行くかどうか悩むのではなく、悩む前に行ってみて経験してしまえばいいということになります。勇気を出して経験してしまえば、もう婚活パーティーに参加することに怖気づくというようなことはなくなるといえるのです。

しかし、そうは問屋は卸しません。

勇気を出してやってみたけど、失敗してしまった

いろいろと悩んだ挙句、あなたは勇気を出して婚活パーティーに参加したとします。そこで大切になってくるのは、その婚活パーティーでの体験です。

もしあなたが参加した婚活パーティで楽しい経験ができたなら、また折を見て同じようなイベントに参加できるようになるでしょう。また、楽しかったと思えなくても無難に過ごすことができたなら、あるいは、また参加することに抵抗はないかもしれません。しかし、この婚活パーティーで嫌な体験をしてしまったなら、あなたはもう2度と婚活パーティーに参加したいとは思わないかもしれません。

カウンセラーのもとに足を運んでくる人達は、基本的に3番目の方々です。3番目の方々はこれまでの人生で、勇気を挫かれてしまった経験が大なり小なりあって、それが克服できずにいる方たちなのです。

実をいうと、失敗してしまった結果、行動ができなくなってしまったという人は世の中にはたくさんいたりするのです。

人は行動した結果、いい経験ができた場合、それが自分自身の自己効力感を上げることとなり自信を持つことができます。しかし行動した結果の体験が、あまりよくない場合であったとき自己効力感が下がってしまい自信喪失に繋がってしまいます。

自信を失っている人は、もうこれ以上自己効力感を下げたくないので、行動力が下がってしまう傾向にあるのです。やはり生きていく上では、この自己効力感が大切です。一度、自己効力感を失ってしまうと、それを復活させるのが大変であるということを誰もが本能的に知っています。ですので、一度自信を喪失してしまった場合、それ以下にならないよう食い止める作業を行うものなのです。

結局のところ、やりたいという欲求があるのにかかわらず行動になかなか移せないといった人は、自尊心を失わなわないようにと思う気持ちがブレーキとなり行動に移させないのです。

その一方で、行動した結果、良い体験を繰り返ししている人は自信がどんどんついていき、未経験のことに対しても不安を持つことは少なく、どんどん新しいことにチャレンジできるようになるといっていいでしょう。

最初の婚活の話に戻りますが、婚活パーティーに行きたいと思いながらもなかなか参加できないのは、婚活パーティーでうまく対応できるかどうかが問題なのではなく、「失敗してもう辛い思いをしたくない」という思いが心の奥底にあるといえます。

行動化させるのではなく、本当の価値観を知って貰う

では私のもとに、なかなか行動に移せない人がやってきた場合に、どのようなスタンスで対応するかというと「どちらでも大丈夫ですよ」という態度で接します

なぜならば、なかなか行動できない人にとっての問題は、行動できないことではなく、その人自身の価値観が何であるか、本来は何を望んでいるのかということを自覚していないということなのです。そして、不思議な事にその人その人なりの価値観や本来の望みを十分に自覚できるようになったとき、人は自然と行動できるようになるものなのです。

ですので、「してもしなくてもどちらでも大丈夫です、その代わりあなたが本当に望んでいることが何なのか探索していきましょう」といいます。

あなたの価値観に沿うことであれば、あなたはすぐに行動に移すことができます。仮に婚活パーティーに参加できなくても、もしかするとガーデニングのイベントならすんなりと参加できるかもしれません。

婚活パーティーに抵抗を感じるということは、そもそもあなたは結婚することを本当に望んでいるということではないのです。もしかすると、本当に望んでいるのは植物とともに過ごすことであり、そういった生活をすることの方が大切なのかもしれません。

つまり、あなたの価値観の優先順位は、婚活をすることではなく、ガーデニングを学ぶということが高いということになります。あるいはあなたの価値観は、社交性よりも、黙々と何かを作っていくことに喜びを感じるということの方に重きがあるのかもしれません。そういった自分にとって何が大切であるかということが見えてきたとき、あなたはあなたの必要とすることを始めることができるようになるでしょう。従って、例え過去にガーデニングのイベントに参加したことはなくても、それにすんなりと参加できるというのであれば、そこには、あなたなりの価値観が存在しているといえます。

このように自分自身がどうなりたいのか、何を望んでいるのかといった価値観をしっかりと認識さえできれば、人は行動できるものなのです

また、こうも考えることもできます。婚活パーティーに参加することには、失敗してしまうかもしれないという思いが生まれてしまい、その結果として、それが緊張を生み、あなたを自然体でなくさせてしまいます。その一方で、ガーデニングのイベントであるならば緊張もしないし、自然体で過ごすことができるというのであれば、それはあなたの価値観の現れといっていいでしょう。

婚活パーティーで出会った見ず知らずの人と話すときは緊張してしまうかもしれません。けれど、ガーデニングのイベントで出会った人ならすんなりと話ができる可能性は高いでしょう。つまり、あなた自身が本来何を求めているのかを知ることができれば、自然とそれに付随するように出会いも起こってくるといえます。緊張して話してしまう相手と、価値観が共通していて自然体で話せる相手では、どちらがあなたにとって大切な存在となり得るでしょうか?

従って、大切なことは、あなたがどのようなビジョンを持って生きているのか、これからの生活をどのように過ごしていきたいかということを、より深く知るということが大切であるといえます。

大事なのは、あなたが自然体でできることをするということでありかつ未体験な事でも自然体でできそうなことにチャレンジしていくというところから始めていくということなのです。

自然体でできることからはじめよう!

上に書いてきたことは、あくまでも失敗したくないという思いが強い人の場合についてのケースです。とはいえ、未経験の事でもどんどんチャレンジできるという人の場合でも根本の部分は一緒です。

なぜなら、未経験の事でも物おじせずチャレンジできるという人は、チャレンジするということそのものに、より自然体に近い状態で挑めているからです。ですので、どんな人でも自然体に近い状態でできることをするのが一番のベストといえるでしょう。

しかし、だからといってできることだけをしていればいいというものではありません。入口は自然体でできそうなことであったとしても、自分の価値観に沿っていてしなければならないと思えるようなことはしていく必要があるでしょう。

ガーデニングを始めた結果、それが楽しいと思い、ガーデニングに関する仕事をしようと思ったなら、それを実現していくことが大切なことです。もしあなたの中に、植物に囲まれて生きていたいという価値観があるのならそれは実行していくべきです。そこの部分での行動化にひるんではいけません。それこそ、勇気をもって行動すべきです。

とはいえ、安心してください、結局のところ、人はどんなに時間が掛かろうと、本当にしたいと思ったことは必ずするものなのです。ですので本当にしたいと思うことは、必ず行動に移すことができます。

我々カウンセラーがなかなか行動化できない人に対して何をしているかといえば、その人その人が本当に求めているのが何なのかということを探っていくことです。そして、それを一緒になって見つけ出していくことで自己実現に至るまでの時間を短縮させているのです。

人は、自分の求めている本当の価値観を知ることができ、それを実現したいと本気で思えるようになったとき、自然と行動できるようになります。

ですので、もし今現在、行動できないで悩んでいるという方は、自分が今何を望んでいるのか、どのような人生を送っていきたいのかを徹底的に洗い出していくといいでしょう。

本日のまとめ

自然体でできることからはじめよう!
① 人は未経験のことに対しては何かと警戒してしまうもの。
② 人はどう行動すればよいのかといった見通しを立てることができたなら行動に移すことができる。
③ 人は、一度自信を失うと、もうそれ以上自信を失いたくないという思いが働くもの。
④ 行動できないことが問題なのではなく、自分自身の価値観を自覚していないことが問題なのである。
⑤ 自分の価値観を十分に認識できたとき、人は自然と行動できるようになる。
⑥ 自然体でできることからチャレンジしていく、というところから始めていくといい。
⑦ 自分の価値観に沿っていることであるならば、それは積極的にチャレンジしていく必要がある。
⑧ 人は本気でしたいと思ったことは必ずする。

 

成功の秘訣は成功しようと思わないこと。

人が落ちこぼれてしまうもうひとつの理由

『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

この会は、「人生に行き詰っている方々の固定観念を、カウンセリングやコーチングを使って一新し、明るい気持ちで新たな未来を作っていっていって頂く」、そういったお手伝いをしている団体のことです。

とはいっても、この会を作ったのは、まだほんの数日前のことであり、このブログの立ち上げそのものが、その第一歩でしかありません。

しかし、将来的には、この会を法人化し、ささやかながら「世の中に役立つ存在となりたい」と願っています。

さて、前回は、人が落ちこぼれてしまう2つの理由を書きました。ひとつ目が、好きなことをしていない、ということ、2つ目が他人と自分を比較してしまっている、ということでした。

そして、この2つ以外にも、人が落ちこぼれてしまう理由がありますので、今日は、それについて書いていきたいと思います。

もうひとつの理由、それは自分軸に狂いが生じ始めること

人は何かを始めると、必ず成功しようとします。

もちろん、これは何も悪いことではありません。成功しようと思うからこそ頑張れるということもあるでしょう。
しかし、ここでひとつだけ気を付けないといけないことが出てくるのです。

それは、どういうことかというと、成功しようという思いが強くなりすぎると、『自分軸』に狂いが生じ始めるということです。

ここでいう『自分軸』とは、好きなことをして生活ができている状態のことです。それは、自分の思い描く基本の基本の状態、つまり、余計なものを削ぎ落した状態の理想の自分のことです。

例えば、私の場合だったら、カウンセリングやコーチングをして生活していく、ということが基本の基本であり、それが『自分軸』になります。

この『自分軸』に狂いがなければ、どんな未来が待ち受けていたとしても、全く問題はありません。

しかし、もし私の『自分軸』に狂いが生じたとしたら、それは大きな問題となることでしょう。

例えば、私がカウンセリングやコーチングをし、それで得た収入で高級車に乗りたいなどと思うようになったとします。

もちろん、それは、それで問題はないことです。

けれど、その高級車に乗りたいという思いがどんどん膨らんでいってしまって、目的がカウンセリングやコーチングをすることではなく、高級車に乗ることになってしまい、いつしか『自分軸』に狂いが生じ始めてしまったら、私は、間違いなく『落ちこぼれ』ていくことでしょう。

つまり、当初の目的が何か全く別なものにすり替わってしまった場合、それは大きな問題を抱えてしまうということなのです。

ここで、私は、何をお伝えしたいかというと、それは「欲が目的の本質を狂わせてしまう可能性がある」ということです。

あなたはもうすでに成功している

もちろん、わたしがこれから先、何かしらの成功を収め、高級車を乗り回すという未来が待っているかもしれません。

しかし、そのことは、あくまでも2次的な副産物にすぎません。
『自分軸』にとっては高級車に乗るかどうかは全く関係のないことです。

それよりも大事なことは、どんな状況にあっても『自分軸』が狂わないということです。

今、これからこの会を立ち上げようとしている自分、つまり、「世の中に役に立つ存在として役割を果たしていく」という現時点での軸が将来も変わることがなければ、わたしが、どんな車に乗っていようとも(乗っていなくても)、全く問題ないわけです。

また、こういう風にもいうことができます。

自分の好きなことを見つけて、それでもって生活ができているのであれば、それは、例え収入の大小に関係なく成功しているということです。

つまり、そもそも論で言うならば、私はすでに成功しているといえるのです。なぜなら、もうすでに好きなことをして暮らしているのですから。

だから、私は、これ以上、成功を望む必要は全くないと言えるのです。

もう一度、整理しよう

もし、あなたが、何かの理由で、落ち込んでいるとしたのなら、もう一度、心の中を整理してみてください。

まずは、「私は、どんなふうに生きてみたいのか?」と問い掛けてみるといいでしょう。そうやって自分自身の存在のあり方を掘り下げていくといいでしょう。

ただ、ひとつして注意して頂きたいのは、いろいろなことを考えていく中で、他者とのかかわりを排除しようとしないでください。

それよりも、自分という存在が「どのようにすれば他者に役立てるのだろうか」、と考えてみるといいでしょう。

ぜひ、あなたはあなたの好きなことで、世の中の役に立つようになりましょう。誰もが皆好きな事をして暮らせるようになったとき、世の中は、間違いなく平和になるはずなのですから。

本日のまとめ

成功の秘訣は成功しようと思わないこと
① 成功しようという思いが強くなりすぎると、『自分軸』に狂いが生じ始める。
② 「自分軸」とは、好きなことをして生活ができている状態のことをいう。
③ 欲が目的の本質を狂わせてしまう可能性があり、欲によって目的に狂いが生じると人は落ちこぼれてしまう。
④ 「自分軸」が狂っていなければ、もうあなたはすでに成功している。
⑤ 自分は「どのようにすれば他者に役立てるのだろうか」と考えてみよう。

 

 

人が落ちこぼれる理由

人が落ちこぼれる2つの理由

こんにちは。このブログを開始して第2回目の投稿です。

書きたいことはたくさんありますが、まずはこのブログのタイトルにもなっている『落ちこぼれ』について今日は書いていきたいと思います。

『落ちこぼれ』という言葉を聞くとあまりいい印象を持たないかもしれません。しかし、この世の中を生きていく中で、成功しか体験していないという人は、いないといっていいでしょう。

人は、必ず大なり小なり失敗をしているといっていいでしょう。つまり、誰もが失敗した経験を持っているのです。

そして、その失敗が大きければ大きいほど、人には新たなチャンスが巡ってくるのです。

なぜならば、人は大きな失敗をした時こそ、これまでの生きる上で得てきた価値観を見直すチャンスだからなのです。

私は、人生に対して大きな挫折を感じた時、どうして私が失敗してしまったのか、その理由として、以下の2つのことに気付きました。

① 好きなことをしていない
② 他人と自分を比較してしまっていた

このことに気付けたときから、私は、前を向き歩き始めたといってもいいでしょう。

『好きなことをやっていない』から落ちこぼれる

果たして、好きなことをしている人は落ちこぼれているでしょうか?

夢中になって、何かをしているとき、あなたは自分が落ちこぼれていると感じるでしょうか?

人は、夢中で何かをしているとき、自分が落ちこぼれているとか、駄目な人間なのだとか考えないはずです。

夢中になっているのだから、そういったことを考えている暇はないはずです。

むしろ、夢中になっているときこそ考え方はポジティブになり、いろいろなアイデアが湧き上がってきて、それを実行したくなるといっていいでしょう。

つまり、人は、自分にとって夢中になってできることがあるとき、自分は失敗しているなどとは考えることはないのです。

逆に、自分にとってまったく楽しいと思えないことを無理にしていたりすると、考え方はネガティブになり、何もしたくなくなるものです。

その結果として、自分にはこれはあっていないのではないかとか、間違った選択をしたのではないかと考え始めてしまうでのです。

そうしていくうちに、自分が周囲から取り残された気分になり、やがて、私は失敗してしまった、落ちこぼれてしまった、と考えるようになっていきます。

『他人と比較しているから落ちこぼれる』

とはいえ、好きなことを夢中でやっていても、失敗してしまったと感じてしまう瞬間が訪れることもあります。

それはどういうときかというと、自分と他者を比較してしまうときです。

例えば、あなたが写真家になろうとして、夢中になって写真を撮っていたとします。写真を撮っているときは楽しいし、それをSNSにあげて、イイネをたくさんもらうことで、楽しさを満喫していたとします。

しかし、あるとき、写真に精通した知人やプロの写真家から、君の技術ではプロとしてやっていけない、と言われたとします。君の腕では、プロには及ばないから今すぐやめた方がいい、と。

すると、あなたは自分と他者を比較しはじめます。自分のどういったところが劣っているのかを考え始めます。あるいは、自分の欠点を改善することばかり考え始めます。

そうしていくうちに、写真を撮ることやSNSに写真を上げることが次第に、苦しいことへと変わっていってしまうのです。

それまでは、良いことだけを考えて写真を撮っていたのに、気が付くと自分の写真のネガティブなことばかりを考えているのです。気が付くと写真を撮ることそのものが楽しくなくなってしまいます。

このように、ちょっとしたことをきっかけに、自分と他者を比較し始めたがために、好きなことが好きでなくなってしまう可能性は十分にあるといっていいでしょう。

実は、これはわたしの実体験のひとつでもあります。

あなたがあなた自身の明るい未来を創るために

もし、あなたが、今現在、落ちこぼれてしまったとか、挫折感を感じてしまっているなら、まずは、自分の好きなことをやってみてください。好きなことをとことんやることで、思考をマイナスからプラスに変えてください

と同時に、周りがなんと言おうと関係なく、夢中になって楽しんでいてください。そうするとおのずと道は開けます。そのことを信じていればそれだけでいいのです。

あなたが夢中になって楽しんでいることができた時、また、それが誰かの役に立つと思えるようなことである時、それは間違いなく、あなたを明るい未来へと導くこととなるでしょう。他人の目を気にせず、誰が何と言おうとお構いなしに、好きなことをただ黙々とやっていくことが大切なのです。

こんな人もいます

写真家に井上浩輝さんという方がいます。

彼は、全くの独学でキタキツネの写真を撮り続け、その写真のひとつが雑誌「ナショナルジオグラフィック」の表紙を飾ったという日本人です。

彼の写真発信源はSNSの投稿サイトからでした。雑誌ネイチャーを飾ったその写真は2016年フォトコンテストネイチャー部門で日本人初の1位に輝いています。

写真家 井上浩輝さん紹介記事

好きなことをやり続けると、井上さんのようなミラクルが必ず起こるのです。

本日のまとめ

人が落ちこぼれる理由
① 好きな事が出来ていない。
② 自分と他人を比較してしまっている。
③ 夢中になって楽しんでいる時、誰かの役に立つと思えている時、そんな時が多いほど、あなたは明るい未来へを創作できる。