シンプルライフで生きていく

 

おはようございます。

GW期間中はせっせと断捨離に励んでいた『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

断捨離をした結果、普段使用していないものを処分したおかげで部屋が少し広くなり、心身ともにすっきりとした気分でいます。

とはいえ、クローゼットの中や収納棚の中には、処分した方がいいのにもかかわらずなかなか捨てられないものがあったりします。

処分できないものを見えないところに押しやったことでスッキリとしている部分もあり、まだまだ本格的な断捨離となっていないところがいささか残念でもあります。

それでも、このようなまとまった休日でもない限り、不要なものをまとめて処分するといったことはなかなかできるものではないので、良いGWを過ごせたと思っています。

スッキリすれば、今に集中できるようになる

さて、断捨離をすることで気分的にスッキリすることができましたが、こういったスッキリ感は生きていく上でとても大切なことであったりします。いつもモヤモヤを抱えて生きるより、毎日をスッキリした気分で生きた方がいいのは当然のことです。

そして何より、このようなスッキリ感を常に持って生きていけるようになると、人生がより良い方向に好転していくこと間違いなしです。従って、私のようにGWのような時だけスッキリするのではなく、普段から整理整頓を心掛けていきたいものです。

断捨離とは極端な事をいえば、普段使わないものは全部捨ててしまうということです。ですので断捨離をすることで、片付けが必要最低限で済むようになることや、掃除がより簡単になるといった効果が生まれてきます。また部屋そのものが広く感じられるようになることから、広々とした空間の中で暮らしていくことも可能となります。

きれいに片づけられた部屋で過ごすのと散らかった部屋の中で過ごすのとでは、意識に与える影響は大きいということは容易に想像できます。散らかった部屋にいると、「いつか掃除しなければ」という思いを常に抱えて生きることとなります。また、散らかった部屋の中で過ごしていると、どうしても意識が散漫になってしまいます。心の中がいつもざわついているような中で生活していること自体、精神的にあまりよいとはいえないでしょう。

また、こういったスッキリとした環境の中で生活をしていると「部屋を片付けなければ」とか「掃除しなくちゃ」といったことを考えなくてすむようになり、思考の部分でも断捨離ができるようになります。

つまり、断捨離をするということは、単に物を捨てるという意味だけでなく、無駄な思考もなくしていけるという効果もあるのです。無駄な思考がなくなると、必然的に集中力も向上していくことでしょう。

掃除は心を磨く修行

お寺で修行しているお坊さんは、毎日のように掃除をしているイメージがありますが、お坊さんたちには掃除によって心磨いていくといった修行をしているそうです。修行というと精神面を鍛えるというイメージもありますが、単に掃除が精神面を鍛え上げるということだけでなく、環境面を整えることで精神面も整るといった効果もあるはずです。

また持ち物を最小限にすることで、生活そのものをシンプルにしていくという効果もあるはずです。少し歴史の話になりますが、インドにいたブッダとその仲間たちは、所用できる物がお椀と髪や髭をそる剃刀、袈裟と呼ばれるボロ布を縫い合わせた衣類だけだったそうです。

もちろん我々がそれを真似ることはできませんけれど、持ち物を可能な限り少なくすることができたなら、考え方もシンプルになっていことでしょう。物を増やすという考え方ではなく、減らしていくという視点を持てるようになると、考え方の幅も広がります

あえて行動することで悩みなくしていく

人は行動する際にいろいろな事を考慮したうえで決断し行動に移していきますが、修行をしているお坊さんのように行動から考え方を変えていくという方法も存在しています。

心理療法のひとつに行動療法というものがありますが、この行動療法はまさに行動によって思考を変えていこうとするものです

「ああでもない、こうでもない」と考えてばかりいては、なかなか行動に移すことができません。行動に移せない状態が延々と続いてしまうと時間ばかりが流れていってしまいます。

しかし結果はともあれ、とにかく行動してみて、そこから生まれた結果から物事を判断していくのもひとつの方法です。行動して生まれた結果は、心と体を使って得た結果なので頭の中で考えて出した結果よりも情報量が倍以上にもなります。また体を通して得た情報であるから、理屈ではなく感覚的に得られた情報も含まれています。感覚を通して出した結果は、実感を伴っているので、結果的に正しい判断をさせる力となるでしょう。

心の動きと行動は必ずリンクしています。従って、行動から精神面を整えていくことも可能となります。例えば、自分の気持ちが整理できずにいて悩んでいるという人であるならば、部屋の中で思いを巡らせるのではなく、部屋の中を整理するという行動から問題解決に向かっていくのもいいかもしれません。まずは外側を整えて、それから内面を整えていくのです。心が乱れが部屋の中の乱れとなって顕れているのならば、先に部屋の中をきれいにしてしまえば、心の中もきれいになるといえます。

また、直接、問題解決に繋がらないようなことでも、体を使ってみることが結果的に問題を解決させることもあるでしょう。

今現在、何かしらの理由で身動きが取れずに思い悩んでいるのであれば、まずは体を動かしてみることから始めるといいかもしれません。散歩したり、ジョギングしたりするだけでも気分は変わってきますし、ちょっとした山を登ってみるのもいいでしょう。あるいは、時間はかかりますけれど、ダイエットしてみるというのもひとつの手です。体が軽くなれば、自然と行動力も上がってくるものです。

いずれにしても、内的な問題を変えたいと思うのならば、まずは外的な要因からクリアにしていくという手法もあるということも頭に入れておくのもいいでしょう。

心のお掃除ができると、日本の未来はシンプルになる

今、マインドフルネスが流行っているようです。マインドフルネスは、ある種の瞑想法であると私は考えます。では瞑想とは何なのかというと、心の掃除であると私は思っています。

心の中には、いい意味でも悪い意味でも、今この瞬間の集中を妨げてしまう記憶や感情といったものが存在しています。瞑想をすることで、今この瞬間の集中を妨げてしまう記憶や感情に気付き、それを手放していけるようになるといった効果があります。

瞑想そのものは、心のお掃除を目的とはしていませんが、これを続けていくと、結果的に心の中のお掃除ができるようになるのです。

心の中のお掃除ができるようになると、今しなければならないことが明確になってきます。今しなければならないことが明確になると、ある目標に対して最短距離でアプローチできるようになります。そうなると、色々な意味で効率が良くなっていき、人生がシンプルになっていきます。

従って、マインドフルネスをする人が日本に増えるようになると、日本の未来は物理的にも精神的にも無駄の少ないシンプルな社会になるのではないかと想像します。

夢のお告げで大掃除

ところで、私がこのGWになぜ断捨離をしたかというと、先日、大掃除している夢を見たからなのです。その夢を見た朝、私はGWに断捨離をしようと決意したのです。

フロイトの夢分析ではないですけれど、私の深層心理が大掃除をすることをきっと望んでいたのでしょう。

自分の未来を都合よく解釈するならば、これから引っ越しをしなければならないといった大きな変化が起こるのかもしれません。その準備ために身辺の整理をする必要があったのかもしれません。

もし本当に引っ越しをするような未来が訪れるのであれば、これからも継続的に断捨離をしていく必要があるのかもしれませんね。

本日のまとめ

シンプルライフで生きていく
① スッキリ感は生きていく上でとても大切なことであり、人生を好転させる力がある。
② 物を減らすと片付けや掃除が簡単になり、かつ思考のダイエットにも繋がる。
③ 環境面を整えることから内面を変えていく、行動することで思考を変えていく。
④ 行動して得た情報は、感覚をともなっているので正しい判断に繋がっていく。
⑤ 心のお掃除ができると、考え方がシンプルになるとともに目標が明確になっていく。

 

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