純粋に生きる方法

 

おはようございます。『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

このところ内的動機で生きることを推奨している記事を書いています。内的動機で生きることの良さはピュアな欲求に従って生きることであり、純粋な欲求に従って生きることで、無駄もなく、遠回りすることもなく生きることができるということです。

もちろん、純粋な欲求だけで生きてはいけない部分も多いでしょうし、それでは生活が成り立たないといったこともあるでしょう。

しかし、生きていくなら義務や賞罰、強制のある外的動機を軸にして生きていくより、自分が望むことをして生きる内的動機を軸にした方がより幸せなはずです。ですので、現状はともあれ、その軸を外から中へと変えていく姿勢がとても重要なのではないでしょうか。

では、どのようにして意識を外的動機から内的動機へと変換させていくのか、その方法を本日はお伝えしたいと思います。

意識を外から内へ変えていく方法

外的動機ではなく、内的動機で生きていく方法は以下の2つになります。

① 生きる目的を明確にする

② 明確化された目的を実生活の中で少しづつ実践していく

あたなの生きる目的は何でしょう。それをどんどん掘り下げていって下さい。それが①の生きる目的を明確にするということです。

もし、あなたが「豊かな生活を送りたい」と思ったなら、その豊かさとは何なのかを掘り下げていきましょう。豊かさには色々あります。金銭的な豊かさなのか、あるいは、人間関係上での豊かさなのか、あるいは時間的な豊かさなのか、豊かさの中の何を実現したいかを明確にしましょう。

次に、明確になった目的をもう一段、深く掘り下げていきます。例えば、上の例の豊かさであるならば、豊かになったらどんなことをしたいか、どういう風に豊かさを満喫したいか考えてみましょう。

金銭的な豊かさを実現したならどんなことをするのか、人間関係が豊かになったらどんなことをするのか、時間的な豊かさを得ることができたならどんなことをするのか、そういったことを考えてみましょう。

そして、次にそれが達成されたときの気持ちを味わってみましょう。目的が達成されたときの気持ちを言語化してみましょう。

そうして言語化された気持ちで生きることが、①の生きる目的です。もしそれが「幸せ」ということであれば、あなたの内的動機は「幸せ」であるといえます。

従って、この「幸せ」を軸にして、普段の日常生活を生きるのです。これが②の実生活の中での実践です。

もし、今、あなたの生活の中に豊かさを感じられずにいたとしても「幸せ」は必ずあるはずです。それがどんなに些細な事でも、そこに「幸せ」と感じられる瞬間はあるはずです。そういった「幸せ」を広げていくことに焦点を合わせていきましょう。焦点を「ない」から「ある」に変えてそれを広げていくことに勤めていくのです。

豊かさを感じることができない人は、ずっと豊かさを感じることができずに一生を終えてしまうでしょう。しかし、それがどんなに小さいものであっても豊かさを感じることができたなら、それを広げていくことが可能になるのです。それを広げていくことが「内的動機」で生きるということなのです。

忙しいと感じる日常の生活の中であったとしても、少しだけ時間を作って豊かさを味わえる瞬間を作ってみましょう。人間関係をよりよいものにしたいのであれば、今の人間関係をよりよくすることからはじめましょう。それも特段難しいことをする必要もありません。ほんの少しだけ笑顔でいる時間を作ってみましょう。そういった「幸せ」に繋がるような小さな変化を意識して起こしていくといいでしょう。そうしていくと、少しずつですけれど「幸せ」は実現されていくのです。

ただ、ひとつ気を付けなければならないことは、目的を混同しないということです。最大の目的は「幸せ」であって、「豊かになる」ということではないということです。焦点を合わせることは、「幸せ」であり「豊かになる」ことではないのです。

「豊かになる」ことが目的となり、それが強くなりすぎて目的が「外的動機」になってしまわないように気を付けなければなりません。

「幸せ」になるためにはリラックスすることです。なぜなら、リラックスした状態こそが「幸せ」なのですから。よって、目的達成のために力んではいけません。力んだ時点でそれは「外的動機」です。

ですので、リラックスしてできること、楽しんでできることからはじめて行きましょう。「リラックスしてする行動」や「楽しんでできる行動」は、「内的動機」でする行動なのですから。

本日のまとめ

純粋に生きる方法
① 内的欲求で生きることは、人生の近道。
② 動機を外から内へと変えていきましょう。
③ その方法として、生きる目的の明確化とその実践が大事。
④ 目的が達成されたときの気持ちで生きる。
⑤ 焦点を「ない」から「ある」に変えてそれを広げていくことに勤める。
⑥ 目的達成のために力んですると「外的動機」になってしまう。
⑦ リラックスしてできる行動こそが「内的動機」に基づいてできる行動である。
⑧ 幸せとはリラックスできている状態のこと

 

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