直観とワクワク感

 

今日は、新しく何かを始めるかどうか迷ったときに、するかしないかの決断方法についてのお話です。

何かを始めるには練習が必要

日常生活での動作には、困ることなく行えていることがほとんどだと思います。朝起きてから就寝するまで、健康体であるならば、その間の動作で困ることというのはほとんどないように思います。

しかし、普段の生活の中でしたことのないようなことをしてみると体が思うように動かないということもります。それはどういうときかというと、例えばギターを弾いてみるとか、あるいはサッカーボールを使ってリフティングをしてみるとか、普段していないことをしてみると、そういった感覚に陥ることがあるでしょう。パソコンでキーボードを使って文章を入力してみるということでさえ、最初は自分の思いと指先が上手く連結できずに悪戦苦闘したことと思います。

しかし、こういうことも練習を重ねていくうちに自然にできるようになっていくものです。

振り返ってみると、歩くことや食べること等、生活の基本となることも幼少の頃に繰り返し行ってきたからこそできるようになったわけであり、何かを体得するには、やはり繰り返し行う訓練が必要になるといえるでしょう。

歩くことや食べることは本能からくる欲求なので、幼少期から自然と身に付くものですが、大人になって何かを習得しようとするとどうしても時間が掛かってしまうものです。

とはいっても、他人が苦労してなかなか習得できないことでも、物事によっては簡単に習得できることもあったりします。逆に、他の人が簡単にできているのに対して、自分ではなかなか習得できないこともあったりします。

従って、何かを始めるときには自分にはそれが向いているのかどうか見極める必要があるといえるでしょう。

自分に向いているかどうか見極める方法

何か新しいことを始める場合に、自分それに向いているかどうかを判断する方法があります。それは、自分が新しく始めようとしていることをしている姿を思い浮かべてみるということです。

自分がそれをしている姿を思い浮かべた時、それをしている自分がイキイキとしているようであるならば、それをすることをお勧めします

逆に、それをしていて楽しそうでない自分を思い浮かべたならば、それをしない方がいいといっていいでしょう。

ただし、それをするのを想像した時に、それをすたことの結果で得る利益といったことは考えない方がいいでしょう。利益のようなそれがもたらす結果などを想像に加えてしまうと、自分の心の中に歪みが生じてしまい、本当にそれが適しているかどうかが分からなくなってくるといえるのです。ですので、ピュアな心で想像することをお勧めします

また、もっと簡単な事といえば、直観でピンとくるようなことをすることもいいでしょう。直観でピンとくるということを言語化するならば、それは「あ、これだったらできそうだ」とか「これをしてみたい」という心の声であったりします。直観はそれまでの人生の蓄積されたものを、一瞬に解析し結果としてあらわしたものであるので、そういった直観は大切にするといいかもしれません。

また直観が働くと、不思議な事にワクワクするような思いが生まれます。従って、このワクワク感を感じることができたなら、それを始めてみるのもいいかもしれません。

本日のまとめ

直観とワクワク感
① 何かを体得するには、必ず訓練が必要になる。
② 新しく何かを始めてみたいと思ったら、まずは自分がそれをしている姿を想像してみる。
③ 想像してイキイキとそれを行っている自分がいたら、それをしてみましょう。
④ 想像は純粋な気持ちですること。
⑤ 直感でピンとくることもしてみるのもいいでしょう。
⑥ 想像してワクワクすることもしてみるのもいいでしょう。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*