直観を働かせる方法

 

本日も前回について直観についてのお話です。

直観は人生においての水先案内人です。生きる上で理論も大切ですけれど、最終的な決断は直観においてなされることも多いと思います。

直観そのものを論理的に説明はできませんけれど、直観が働くという作用が人間にあることは誰もが認めることです。

では、この人生の水先案内人ともいえる直観を、どのようにすればよりよく働かせることができるでしょうか?

直観を働かせる方法

直観を働かせる方法は、いつでもどこでもリラックスしていることが大事であるといえましょう。逆にいうとリラクスしていないと直観は働きずらいともいえます。

頭の中にとりとめのない思考が充満していては、直観は働きずらくなるのです。

よくいいアイデアが浮かぶ瞬間はいつかという問いに対して、お風呂の中でとか、散歩している最中であるとか、といった答えが上がったりします。入浴中や散歩中とは、まさにリラックスしている時間であるといえるでしょう。そういった時に良いアイデアが浮かぶということは、まさに直観が働いているといえるのです。

直観を別な言葉で表すならば、「気付き」ともいえるでしょう。この気付きも、ふとした瞬間に浮かぶことが多いといえるので、直観や気付きを得たいと思うなら、日々の生活の中で、リラックスしていられる時間を増やすことをお勧めします。

では、どうすればリラックスする時間を増やすことができるでしょうか?

リラックスできているかどうか体を観察してみよう

肩に力が入っている人はなかなかリラックスできていない状態が続いているといえるでしょう。肩や首が堅くこわばっている人は、日々の生活の中で、緊張の中で生活をしているといっていいでしょう。

また、そういった方は、おそらく頭の中は絶え間のない思考のループの中にいるのではないでしょうか?

無駄な思考のループは心身ともに心と体を硬くしてしまいがちです。心身ともに固くなっていたら、直観は働くなるのは当然ですね。

従って、リラックスがなかなかできないという方には、まずはこの無駄な思考のループを断ち切ることをお勧めします

では、どうすれば無駄な思考のループを断ち切ることができるかというと、それこそ入浴したり(入浴する時間を長めにする)、散歩したりすることをお勧めします。

また思考のループにはまりがちの人は、大抵、目的志向が強い方だともいえます。そういった方にお勧めするのは、それこそ「無目的にぼーっとしてみる」のもいいでしょう。

目的を持つことも大切ですけれど、目的を手放すこともとても大事です。生活の中に無目的な時間を作ることで、目的志向の力みを中和させるといいでしょう。そうすると案外、リラックスできたりします。

あと、体を意識せざるを得ない環境を作ることで、思考を止めるという方法もあります。私の場合は、毎週末に高尾山に登ることで、意識を体に向けさせる時間を作っていたりしています。

本日のまとめ

直観を働かせる方法
① 理論を働かせることも直観を働かせることも大事。
② 直感はリラックスしている状況で生まれることが多い。
③ 直感は気付きでもある。
④ 無駄な思考のループは体を硬くこわばらせる。
⑤ 無駄な思考のループを断ち切るためにリラックスする時間を多く作る。
⑥ 散歩、長めの入浴、ボーとする時間を作るのがお勧め。
⑦ 登山などで体を使うことで、思考を止める方法もある。

 

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