見る前に飛べ!!

おはようございます。『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

GWの片付け以降、断捨離熱が冷めやまず、その後、普段全く使っていない調理用具や衣類等を処分いたしました。衣類に関していえば、3つあった3段式の衣類用の収納ボックスのひとつがすべて空になったので、それも処分することにしました。おかげでまた部屋の中が広くなりスッキリです。

やはり、行動した結果が明白に出ると人はやる気になるようですね。部屋の片付けは必ず結果が出るので、癖になる可能性大です。どんな事でも行動した結果が良いものであったなら、継続的にそれを続けていこうと思えるようになるといえます。

今回は部屋の片付けでしたけれど、こういった経験を積み重ねていくことができたならどんなことでもパパッと行動できるようになるといえます。

見る前に跳べるようになるには

迷いを最小限に抑えてパパッと行動できる、そんな人生が送れるようになれるといいですね。では、どのようにしていけば、そんな人生が送れるようになるのでしょうか。今日はそんなことを考えていきたいと思います。

すでに何度も経験しているようなことであれば、それこそパパッと行動できたりします。しかし、人生の岐路に立つような大きな決断を迫られるような場合は、なかなかすぐには行動に移せないものです。色々と考えてしまい時間ばかりが過ぎていくということがよくあります。

英語に「Look before you leap」という諺(ことわざ)があって、日本の諺に変換するなら『転ばぬ先の杖』という意味になりますが、この「Look before you leap」をもじった「Leap before you look」という言葉もあって、これを直訳すると「見る前に跳べ」となります。

どんな事でも「見る前に跳べる」ことができるといいですね。迷う時間がないので効率的に人生を送れるようになると思います。「見る前に跳べ」ということは、思考優先ではなく行動優先で生きていきましょうということでもあり、特に思考優先の慎重派の人には、こういった要素を取り入れていく必要があるといえるのです。

そもそもすべての人は行動優先であるといってもいいのです。生まれてからの数年間は少なくとも行動優先で生きているわけですから。しかし徐々に思考できるようになるにつれ、行動優先ではなくなるといってもいいでしょう。その変化の度合いは人それぞれでありますけれど、それでも大人になるころには、まず思考してみてそれから行動に移していくということが習慣化されていくといっていいでしょう。

ではなぜ思考してから行動するということが習慣化されてしまうのでしょうか。その一つの要素として、自意識というものがあるといえます。自意識の芽生えが思考力を育ませ、その結果として、それまでは思ったことをどんどんするといった行為にブレーキを踏ませるようになっていくのです。

自意識とは、世界は自分と自分以外のものでできているということを認識する意識のことです。世の中は自分の外側にあって、その外側と自分自身をどう調和させていけばいいのか、と考えることで思考する力を養っていきます。しかし、この調和することばかり考えてしまうと、今度は行動ができなくなってしまうという事態に陥ってしまいます。

また結果を考えるということも自意識のなせる業です。やって失敗したらどうしようとか、失敗して心に何かしらの傷を負いたくないと考えてしまうのが自意識なのです。

自意識は自分と自分の外側を対比することが得意です。そういった自と他という対立構造が生まれたとき自意識は自動的に動き出し、「何かしらの問題はないか」といった視点での思考を作り出してしまいがちです。従って、何かを考え始めたときから自意識が働き出し、自分にとっての優位性ばかりを抽出させていってしまう傾向があるのです。こういうような思考癖が強い人ほど、行動力を低くさせてしまうといっていいでしょう。

では、どのようにすれば見る前に跳べるようになるのでしょうか。その方法としては、「したいと思ったらそれをすぐすること」「すぐに行動できるように何度も練習をする」という2つのやり方がありますが、これについてはまた次回、書いていきたいと思います。

本日のまとめ

見る前に跳べ
① 行動した結果が良いものでありそれが明白に出ると人はやる気になるし、継続してできるようになる。
② 生きていく上では「見る前に跳ぶ」ことも大事。
③ 自意識が行動力を低下させる原因となっている。
④ 自意識は自分の優位性を抽出するのが得意。
⑤ 「見る前に跳べる」ようになるには、「考えないこと」と「練習すること」の2つの方法がある。

 

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