見る前に跳ぶ方法

 

おはようございます。『落ちこぼれが創る明るい未来の会』代表のwatanabeです。

前回は『行動』をテーマに「見る前に跳ぶ」ということについて書きました。「見る前に跳ぶ」ということは、どういうことかというと、したいと思ったことはあまり深く考えずにパパッと行動しましょう、ということです。

パパッと行動できるようになると迷っている時間も少なくてすむし、また実際に体験することでリアルな情報を得ることがでるので、「見る前に跳ぶ」ことができたなら効率の良い人生を歩んでいけるといっても過言ではありません。

とはいえ、行動力を上げていくことの良さは誰しもがわかっていることですけれど、なかなかそうはいかないのも事実です。

そこで「見る前に跳べる」ようになるには、「したいと思ったらそれをすぐにすること」と「すぐに行動できるように何度も練習をする」という2つの方法がありますということを説明したところで前回は終了しました。ですので、今回はその続きを書いていきたいと思います。

したいと思ったことはスモールステップで

したいと思ったことをすぐにするということは、なかなか勇気のいるといえます。

何かを「やってみたい」とか「興味ある」と思ったとしても、「時間がない」とか「金銭的な余裕がない」とか、あるいは「失敗したらどうしよう」などなど、ついついそれができないという理由を考えてしまいがちです。そうして、結局、何もせずに時間が経過してしまい、「あ、これやりたい」と思った初期衝動が薄れていくのです。

しかし、直観的にやってみたいと思った純粋な初期衝動に従って行動することができたなら、あるいは人生の質が向上していくかもしれません。頭の中でいろいろとシュミレーションして考えて何も行動しないよりも、行動して、例えその結果が良くないものであったとしても体験して得た情報の方がリアリティーがあるといえるのです。従って、思い立ったら吉日で、興味を持ったことはどんどん体験してみることが大事になってくるのです。

「百聞は一見に如かず」です。

とはいえ、いきなり無謀なチャレンジをして失敗してしまい、それが心の傷となり行動力を下げてしまっては元も子もありません。そこでお勧めするのが段階を踏みながら行動していくスモールステップ法です。まずはできそうなことが何なのを見定めてそれをしていくということです。

目標も大目標(1年後)・中目標(半年後)・小目標(1月後)と区分けしていき、またこの小目標もさらに細分化していき、日々の目標を決めていき、それを達成していくことで着実に大目標へと近づいていくのです。このようにスモールステップで進んでいくことができたなら、確実に結果が出てるので自信を持って前に進んでいけるようになるでしょう。

ただこのスモールステップ法をしていく中で、やはりルール作りをしていく必要があります。ではそのルールが何であるかというと、一つには目標づくりに時間をかけないことと目標を決めたのならそれを実行するまでの期限を決めるということです。

目標作りにあまり時間を掛けるのがなぜいけないかというと、目標を作っていることとはつまり頭の中のシュミレーションであるわけなので、そればかりしていると結局は行動していないということになるということです。

また、実行するまでの期限を決めていかないと結局は何もしないまま過ごしてしまうことになってしまうので、例えば、やると決めたなら12時間以内に実行に移すなど、自分内ルールを決めていくことがとても大事になってくるのです。

目標はどんどん変化させていっていい

一度決めた目標は、どうしてもそれを達成するまで変えたくないと考えてしまいがちですけれど、その目標を変えていくことも実は大切な事であったりします。

例えば、行動して得た結果(データ)こそが、よりリアルな判断材料となるので、それをもとにすれば次の目標への工程が変わってくることは必然なのです。そういった軌道修正をこまめに行っていった方が、良い結果を導き出すといっていいでしょう。

大目標は変える必要はありませんが、日々実行する小目標は臨機応変に変化させていくことが大切なのです。そして、何より一番の大事なことこそが行動することであるので、目標に囚われるのではなく、行動していくことこそが大事であると肝に据えておくことが必要だったりします。

また行動しデータを蓄積していった結果、今していることが自分には向いていないということが直観的にわかる瞬間もあるでしょう。そういった場合は、あっさりとそれを辞めてしまうことも大事かもしれません。行動して得た結果から判断できるのならば、一度立てた目標を捨てて、新しいことを始めても全く問題ないといえるのでしょう。

見る前に跳ぶ方法として、まずはスモールステップ法を紹介致しましたが、跳ぶ前には目標作りとその目標の細分化という作業を少しだけして、ある程度の見通しを立てて行動していけば、行動化に向けて案外、あっさりと離陸できるようになると思います。

次回は、見る前に跳べるようになるための2つ目の方法「すぐに行動できるように何度も練習をする」について書いていきたいと思います。

本日のまとめ

見る前に跳ぶ方法
① 見る前に跳ぶということは、パパッと行動できる姿勢。
② したいと思ったことは、出来ることからスモールステップで。
③ やりたいと思う初期衝動に生きることが人生の質を向上させていく。
④ 頭の中で考えたことよりも、行動することで得たデータの方が価値がある。
⑤ 目標作りに時間を掛けすぎない、行動するまでの期限を決める。
⑥ 目標するのが大切なのではなく、行動することが一番重要。
⑦ 見る前に跳ぶには、目標作りとその目標の細分化をするだけでいい。

 

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